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「BRUCE LEE FIGHT BACK FROM THE CRAVE」


BRUCE LEE FIGHT BACK FROM THE CRAVE
America bangmungaeg
95分
1976年 韓国

Director: Doo-yong Lee
Writers: Jeong-hwan Kwak,Doo-yong Lee
Stars: Jun Chong, Deborah Dutch, Su-cheon Bae


《間道コレクション》
[No. 0053]

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コメント

よくぞ買い付けた。

何かの手違いで東映シネマランドから
「秘録 ブルース・リー物語」の題でVHSが出た本作。
「台湾辺りにありそうな塔」+「ハゲで翼を生やした怪獣?」+「ブルース・リーっぽく見せかけた半裸の男」
というどうみても単なる悪夢か見世物小屋の看板としか思えない極彩色のジャケットがインパクト大。

内容は「リーみたいな東洋人がいきなり墓場から出てきたと思ったら、
テコンドー道場の内紛らしきものに巻き込まれ、
次々と襲いかかって来る刺客を倒していたら、
知らない内に麻薬が絡んできて、
最終的に自分を麻薬の運び屋に仕立てようとしていたテコンドー道場主と対決する」
あまりにも酷い映画だったのもあって、ほぼ内容が把握出来ないが、多分そんなものはなかった筈。

ちなみに主役の韓国人ジョン・チュンは実際に
テコンドーの名手でアメリカでいくつかの道場を
経営している人物。

さらにちなみに途中出てくる刺客の中に、
当時アメリカでくすぶっていたショー・コスギが
和服で日本刀振回して登場。


それ以降もジョン・チュンは
「LAストリートファイター」「サイレントアサシン」
(実は2本とも韓国映画)でも本場仕込みの
テコンドーアクションを見せてくれる。
※2本とも内容はさておき格闘シーンだけは
異常にポテンシャル高し。

そして何故か公開された「ストリートソルジャー」
では、凶悪なストリートギャングの用心棒となった
「黄正利」と壮絶なキック合戦を展開してくれる。

No title

あの韓国人ファイターはジョン・チュンというんですね。名前を初めて認識しました。『LAストリートファイター』の流血シーンは何度見てもリアルで、ぞっとするのですが、何度でも見たくなる演出だと思います。
『ストリートソルジャー』は気になりますね。

No title

>何かの手違いで東映シネマランドから
「秘録 ブルース・リー物語」の題でVHSが出た本作。

自分ではこの作品は
日本のデータベースでは
見つかりませんでした。
ジャンゴ様、情報ありがとうございます。
 
allcinema
では
 
「秘録ブルース・リー物語」(1978)
アメリカ映画
となっていますね。
 
「秘録ブルース・リー物語」
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=19521
 
 
>主役の韓国人ジョン・チュン
 
ジョン・チュン(Jun Chong)は
上記 allcinema のサイトでは
"ブルース・K・L・リー"
という表記になっているようです。
 

>当時アメリカでくすぶっていたショー・コスギが
和服で日本刀振回して登場。
 
ショー・コスギのキャリアを見ると
「燃えよNINJA」が1981年でそれ以降の活躍を見ると
確かに"くすぶっていた"時期なのかもですねー。
 
 
>「ストリートソルジャー」
 
"壮絶なキック合戦"を観てみたいです!
 

No title

舟木さん 
「ストリートソルジャー」は中古ビデオのセールでたまに見かけますので、
値段次第で購入オススメします。

stuff_kさん 
おそらくですが、韓国映画だったらイマイチ
セールスしにくいので
(嘘でも「アメリカ映画」とした方が)
多少セールスしやすいと思ったのかも知れませんね。
現に東映が版権買ってる訳ですから。

尤も、似たような偽装は以前から結構流行っていて、
主要登場人物のみアメリカ人で
他のキャスト、スタッフ、製作会社、そして勿論ロケ場所すら全てフィリピン、
しかし製作国だけは何故かアメリカになっている類の低予算のアクション映画。
そんな代物がちょうどビデオバブル期の日本に大量に流通した結果、
世紀を跨いで中古VHSのワゴンセールで腐ってます。
※この場合のフィリピンが香港やタイやインドネシアに替わる事も珍しくありません。

No title

ジャンゴ様
 
>(嘘でも「アメリカ映画」とした方が)
多少セールスしやすいと思ったのかも知れませんね。
 
そうかもしれないですね。
日本でも未だに
MADE IN USA
の標識には不思議なパワーが宿っていますもんね。
 
でも、自分は
90年代までの韓国の政治状況・国力を考えると
レッテルを譲ってでも何でも外貨獲得を目指し
アメリカはアメリカで韓国や日本を(適度に)富ませて
アジアの安定を目指そうとする互いの方針の一致とか
なさそうで案外ありそうな事も考えてみました。
 
日本人ではショー・コスギや近年では野茂英雄
香港ではブルース・リー
などに見られるように
アジア人が
欧米できちんと人や作品が対等に評価されるには
とてつもない苦労が(今もって)必要だということの
証の一つという気もします。
 

No title

まーコーマンだって
監督と主役だけアメリカ人
残りは全部フィリピン人
みたいな布陣で
けっこう撮ってますし

どこの国の映画かって実際は難しいですよね
香港映画でもタイで撮ってるのとか多いですし

まぁでもその下請けやってたからこそ
技術が伝わって発達して
後々にタイ映画から「マッハ」なんかが生まれてくるんで

世の中の流れって面白いですね

しかし
「秘録 ブルース・リー物語」の場合
単に日本の配給会社が少しでも売れるようにウソついたってだけな気がします
韓国の外貨獲得とかうんぬんは関係ないでしょう

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